【不倫体験談】出会い系サイトで出会った男性との不倫経験part2　

出会い系サイトでお会いした方、何人かと不倫をしたことがあります。

結婚しているのを隠している方や始めから結婚しているが奥さんを女性と見れない、セックスレス、恋愛しているときみたいなドキドキ感を味わいたい等を理由にされている方が多いと思いました。

相手にもよりますが、家族や奥さんの不満、家庭での旦那さんの立場等の話を聞いてあげて安心感や癒しをあたえたり、本当の恋人のように(付き合っているかのように)他愛もない話しや仕事の話しをする、と相手によって不倫相手に求めていることが違うのでそこを確認しつつ付き合っていくといい関係が築いていけると思います。

よく外で会えないとかご飯はお家でじゃないとばれるからという方もいらっしゃいますが、全然外で会えますし、ご飯も外に食べに行けます。

相手が指輪をしている場合、外では会社関係の人、仲のいい友達と装うといいのかもしれません。

個室でない限り、誰がどのタイミングでみているかわからないので、なるべくいちゃいちゃしない、大きな声で恋人みたいな会話をしないなど気配りは大事だと思います。

これも相手によりますが、連絡もあまり頻繁にとらないようにするのがいいと思います。

相手に深入り、のめり込まないようにするには連絡を業務的な内容のみにするのも1つの手だと思います。

旦那さんと一緒に暮らしていて、旦那が仕事ばっかりで全然相手にしてくれませんでした。

寂しい気持ちや複雑な気持ち、不安な気持ちいろんな気持ちが溢れて他の癒しが欲しくなりました。

辛い時も苦しい時も旦那は仕事ばっかりで、話も全く聞いてくれず毎日が苦痛でした。

私はそこで旦那が心配してくれるかなと思い出会い系を始めました。

最初はやり方がわからずに、辞めようか消そうか悩みましたが、少ししたら友達申請をもらって友達ができました。

その人と話していたらなんか旦那以上に楽しくてワクワクしていろんな気持ちが吹き飛んでいっていました。
それから一週間後にその人と会う約束をしました。

悪いことしてる罪のつもりは全くありませんでした。

会ってもいい人で優しかった。出会い系サイトで出会ったとしても、いい人っているんだなと思いました。

その日は私の誕生日でしたので、帰ったあと旦那がサプライズしてくれました。

私は本当にこんなことしていいのだろうか。と、ものすごく悩みました。

バレるのが怖かった。でも寂しいのが嫌だった。

でも旦那に言ったら仕事やからって言われるだろうなと。私はどうしたらいいかめちゃくちゃになりました。

でも私はそれ以来その人とは会っていません。それとサイトから退会しました。

やっぱ旦那が1番やなって思っています。

まだ２０代の頃、水商売のバイト先の女子に教えてもらい、出会い系サイトにはまっていました。

毎回色んな人とエッチできることにスリルと快感を覚えてましたが、一番気持ち良かったのが、神戸に住む、妻子持ちの方でした。

某有名海外化粧品の営業責任者をされていて、東京出張の度にサイトを利用していたそうです。

いつも、今はなき赤坂プリンスに泊まっていて、来るとそこに通ってました。

見た目は人の良さそうな、ポッチャリしたおじ様で、週末は食事をつくって家族に振る舞う、理想のパパだったようです。

だから「こんな人が、エッチなんてするのかなぁ？」と、エロスの欠片も感じさせない雰囲気です。

でも、シャワーを浴びてベッドに潜り込むと豹変!!

私の手を左手で拘束し、キスして耳や首筋を唇で愛撫しながら、右手でソフトタッチに身体を愛撫してきます。でも、肝心な場所には触れてくれなくて、じらし攻撃に体がクネクネ、あそこから愛液が溢れます。

ずーーっと焦らされて、こちらから恥ずかしいながらに懇願すると、今度は「自分でいじって」と、まさかのソロ活動を強要されます。

人前でそんなことした経験がなく、戸惑いながらも下の方に手を伸ばすと、思った以上にグチャグチャで、少し動かしただけで逝きそうなテンション。

恥ずかしさより気持ちよさが勝って、手を動かし始めた瞬間、彼が、ずっと触ってくれなかった乳首を舐めだしたのです。

その瞬間、今までの快感の十倍くらいの気持ちよさが襲ってきて、私は大声を出しながら逝ってしまいました。

そこに、すかさず、彼のものが入れられ、それだけで続けざまに逝ってしまいました。

彼は絶倫で、一晩４回くらいしました。

その間に自分は数えられないくらい逝き、いつも知らない間に寝ていて、彼の挿入で朝を迎えてました。

いま、あれだけすることは体力的に不可能だと思います。そしてあれだけの快感も、もう得られないと思います。