今回はふりんちゅ!アンケート記事として、職場での不倫経験がある、目撃したことがある男女にお話をお聞きしました♪
実は、毎日のように顔を合わせるうちに不倫関係を持つケースってよくあるらしいです。
不倫相手と出会ったきっかけや、不倫関係になった経緯、その後の展開まで赤裸々に教えていただきました。
不倫をしたい!と考えている方の参考になったら嬉しいです。


私が20代の頃、派遣社員として働いていた時の話です。
取引先の、同年代の社員Aさんと、電話でよくやり取りをするようになりました。
はじめは仕事の話でしたが、次第にプライベートな話までするようになり、いつしかAさんと話すことが楽しみになっていました。
Aさんは、いつも楽しそうに話してくれて、自然と連絡先を交換して、飲みに行くことになりました。
取引先の他の社員の人とも、仲良くしていましたが、実際に誘ってきたのはAさんひとりでした。
しかも、「他の人には内緒にしてほしい。」と言われたことから、特別な感情を持ってくれているのかと内心うれしく思ってしまいました。
それからAさんと何度か食事に行き、プライベートでも一緒に過ごす時間が増えました。
なんの疑いもなく、これからいい関係になれると思っていた私は、付き合おうとか具体的な言葉はなかったものの、深い関係になってしまいました。
しかし、彼はどれだけ一緒にいても、自分のプライベートの話はほとんどすることがなく、会うのも平日の仕事終わりだけ。土日に会うことはありませんでした。
おかしいと思い始めたものの、好きだったので関係をずるずる続けていましたが、ある日、別の社員の人から、Aさんに妻子がいることを聞かされました。
ああ、やっぱりな・・・という気持ちと、黙っているなんてずるい、という気持ちがわいてきましたが、何となくそのまま黙って関係を続けていました。
一緒にいると楽しかったし、すぐに別れることもないかな、という軽い気持ちでした。
ところが、その年の私の誕生日、お祝いしてくれると言っていたAさんから、誕生日になっても連絡が来ることはありませんでした。
1週間ほど過ぎた頃、「今日誕生日だったよね?」と連絡がありました。
一気に気持ちが冷めた私は、その場でもう会わないと告げて別れを告げました。
結局、派遣契約終了のタイミングでその会社も辞めてしまいました。

私はホテルの従業員でフロント係をでした。
当時は若くて働くのが初めてということもあり、緊張の毎日でした。
そんな中、私に近寄ってきたのはホテルの社長の息子いわゆるオーナーです。
彼は結婚をしており子供も2人いました。そこのホテルは家族経営ということもあり、オーナーの奥さんもたまにホテルの手伝いをする感じでした。
オーナーは、時間も仕事も自分の思うように自由にできる人でした。
食事の誘いから始まり、夜のシフトを多くされてその度に「帰りは送るよ。」と言われました。
それから2人の関係が始まって行きました。
帰りが遅い時はホテルの一角に仮眠を取れる部屋があったので、そこでオーナーと落ち合って寝泊まりしたこともありました。
当時の私たちは、怖いもの知らずというか、バレない方が珍しいくらいでした。
2人で旅行に行くようになったのですが、オーナーがおじさんに見えてきて飽きてしまったのと、同年代の男子にも言い寄られていたので私が乗り換えました。
その後もオーナーはしつこかったので、めんどくさくなり仕事も辞め縁を切りました。

前の職場で直属の上司と不倫関係になってしまいました。
私は20代前半、彼は38歳既婚者子持ち。
その方が結婚していることは知っていたにも関わらず、飲み会のあと誘われてホテルに行ってしまいそれからそういう関係に・・・。
仕事のあと飲みに行きそのままホテルへ行ったり、私の一人暮らしの家に遊びに来たりという関係。
泊まることはほとんどありませんでしたので毎回数時間会うという生活でした。
よくある、「嫁とはうまくいってない」「離婚したい」などよく口にしていて、いずれは私と一緒になってくれると思っていたのですが。
私も20後半になり周りの友達も結婚したり出産していっている中「このままでいいのか?」という思いが強くなって、彼に真剣に思いをぶつけました。
そしたら彼からは「幸せになって欲しい」と言われ、「あ、その程度だったんだ」とその瞬間気持ちが吹っ切れ、不倫関係を終わらせることが出来ました。
直属の上司だったため、心機一転も兼ねて職場を変え、そこで出会った同世代の男性とお付き合いし、もうすぐ入籍する予定で今はとても幸せな生活を送っています。
もう前の人とは連絡もとることはありませんが、風の噂で別の女性と不倫していると聞いています。
不倫は幸せになれない!私は経験からそう思います。

当時私は23歳で新婚でした。相手は妻子持ちの上司です。
仲が良くなったきっかけは、私が昇進し、上司と一番近い位置に異動となったことでした。
会議の後、飲み会にいくのがいつもの流れでした。
私と同僚の女性1人、上司の3人でよく飲みに行き、仕事のことを熱く語り合うことが私の楽しみとなっていました。
そして仕事熱心な上司への憧れが増していきました。
ある飲み会の日、同僚の女性が急に来れなくなったので、上司と2人で飲むことになりました。
いつもと同じように仕事について熱く語っていたのですが、ふと「相談はない?」と聞かれ、旦那との性生活がうまくいってないことを打ち明けました。
その時すでに旦那とは半年ほどしていませんでした。
すると上司は「君みたいにかわいい子、僕ならほっとけないのにな。」と飲んだ勢いからか、言ってくださりました。
その時、私は「女性として見てくれているんだ!」と感じて嬉しかったことを覚えています。
その日から連絡を取り合うことが多くなり、次第に上司と会う回数も増えていきました。
3カ月ほどはドライブや飲み会で、キスまでしかしていませんでした。
そして、上司の奥さんが出産のため入院することになり、上司の家に呼ばれました。
ずるずると関係は続き、職場や相手の家、ホテル、車内などあらゆるところで、事を致しました。
もともと不規則な時間の仕事だったため、旦那から怪しまれることもありませんでした。
旦那とは、ますますしなくなり、どんどん上司にハマっていきました。
かっこよく、誰からも慕われる上司を、夜は独り占めできる快感がたまりませんでした。

私が不倫した相手は、職場の上司でした。
部署は違いますが、仕事で関わりがあったので連絡をとるようになり、次第にプライベートな会話もするようになっていきました。
仲良くなったきっかけは、職場で行われたお祭りの係が一緒だったことです。
私はあまり仕事を振られなかったのですが、「これやってみる?」と上司から仕事を回してもらい、そこからメールのやり取りが始まりました。
そこから行事の度に連絡を取り、夜中までメールをやり取りする仲になりました。
1年経って職場が離れることになり、別々の職場になってしまいました。
メールのやり取りは続いていたのですが、内容が重くなっていきました。
連絡が取れなくなると「何してるの?」「なんでメール来ないの?」と言われることもありました。
それが嬉しかったこともあり、男女の仲になりました。
上司は、休みの日に休日出勤と奥様に言って私の家に来たり、ホテルに行ったり、遠出したりしました。
上司の年齢が私より2回り近く上だったこともあり、お金はいつも出してくれました。
メールは奥様にバレてしまったのですが、奥様がいない時間帯とお風呂に入っている時間帯にこっそり連絡を取っていました。
たくさんプレゼントも貰い、たくさん愛情も深めたのですが、私の仕事が忙しくなり連絡も取れなくなっていき、自然と疎遠になってしまいました。

私が歯科助手として働いていた時に、奥さんのいる先生と不倫をしていました。
いけない事だと頭では分かっていても、なかなか止めることは出来ませんでした。
先生は遠くから来ていたので、奥さんに不倫がバレることはありませんでした。
なのでお昼休みには、2人きりで近くのレストランで食事をしたりしていました。
先生と仕事が重なるのは週に2日か3日程度でした。
会えないときは寂しかったですが、先生の実家や家に会いに行こうとしても奥さんがいるので会いに行くことはできませんでした。
あるとき先生から旅行に行こうと誘われました。
私は、「奥さんがいるのに2人で旅行なんて行って大丈夫なの?」と聞きました。
先生は適当な理由をつけて奥さんから旅行の許可を得たらしいです。
先生と丸1日過ごすのは初めてのことなのですごく緊張しました。しかし先生はいつもと変わらず優しかったです。
いつか奥さんと別れて私と結婚してくれると言ってくれたので、今はそれを信じて辛いことも頑張っていこうと思います。

8年前まで勤めていた会社での事です。小さな会社でしたので、みんなで力を合わせて仲良く働いていました。
途中から働き方などの形態が変わり、違う仕事をしていた人が上司になりました。
最初は、「優しそうな人でかっこいいなぁ。」なんて思っていたのですが、みんなで食事に行ったり、勤務時間の関係もあり、どんどん仲良くなっていきました。
昼食時に二人で食事に行く事もあれば、夜もその人が終電を逃した時には朝まで二人で食事や飲みに行ったり、会社に二人で残っている事もありました。
帰りもいつも一緒に帰っていて、私はあえて遠回りをしてまで同じ電車に乗っていました。
満員電車という事もあってか、電車の中でずっと抱きしめられていた事が始まりです。
私の友人も連れて飲みに行く日もあれば、私が休みで彼が自宅に帰れなかった人には朝まで電話で話しているなんて事もありました。
終わりがきたのは私が水商売を始めた事でした。
彼の奥さんはかなりの恐妻という事もあり、無理に時間を割いてくれていた事にも気づいていました。
そんな行為に申し訳なさと重たさを感じ始め、少しずつ距離を取っていたのですが、私が先に帰るようになり、掛け持ちがバレてしまいました。
「水商売をやってほしくない。」という理由で現金まで出してくれましたが、私には彼に対する気持ちもなくなっていました。
そういった事にも気づいたのか、会社を辞めるように促され、そこで関係も終わりました。
申し訳ない事をした気持ちもありつつ、楽しかった思い出もあるので、今でも懐かしく思い出す事があります。

新卒で入社した不動産会社で不倫をしてしまいました。
社員は20代後半から30代の社員が多く、飲みに行ったりすることが多かったので、私も会社の付き合いだと思いながら行っていました。
半年が過ぎ、だんだん仕事に慣れてきたので営業の男性社員から仕事を頼まれたりすることも増え、ある男性社員と距離が近くなりました。
その男性社員は、既婚の1児の父。
その男性社員からご飯や飲み会に誘われることが多くなり、これも付き合いだと思い行ったのですが、終電を逃してしまい、男性社員が私の家に行きたいと言ってきました。
男性社員が帰れない状況だったので仕方なく家へ入れたところ、行為に及びました。
それをきっかけに男性社員は毎回食事に誘っては終電を逃し、家に泊まることが増えたり、一緒にホテルへ行くこともありました。
ふたりきりのご飯以外でも、複数の人達との飲み会でも構わず触ってきたり、職場の監視カメラの見えない場所に私を呼び出して触ってきたりキスをしたりしていました。
結局男性社員の奥さんにバレることはなかったのですが、奥さんの妊娠により子育てを男性社員がしなくてはいけなくなったこと、
私はその職場を辞めて転職したこと、彼氏ができたことをきっかけに、連絡は来ていたもののスルーしたり断っていたので関わることはなくなりました。

彼氏とは遠距離恋愛で毎日連絡は取り合っていたものの、なかなか仕事の都合で会えなかったり、
彼が先輩や上司との趣味での約束事が増えていました。
会いたくても会えない日々が続いていた頃、職場でいつも優しく話しかけてくれたり、手伝ってくれたりする13歳上の男性(子どもと妻がいる)から「最近元気なさそうだけど、何かあった?」みたいなことを言われるように。
彼の存在は話したことあったので、知っていた為スラスラと現状を話した。
職場内だし深くは話さなかったが、仕事終わる時間が被り少しお茶して話を聞いてもらう流れになり、
そこからちょくちょく連絡と会うことの繰り返しになりついにお互い好きになってしまっていた。
彼のことも好きだけど、悪いところばかり見えてしまい喧嘩も続き、職場の歳上男性も色々家庭であり、ついに身体の関係になるくらいの関係になってしまっていました。
おまけに釣りや魚に興味がある、スイーツが好きという共通点もあるし、何よりも落ち着くのでこの関係でもいいやという気持ちで過ごしていました。
2人で会うときは、彼の話、家庭の話はあまりせずに恋人のような関係で職場内でも人がいない時に話をしたり、休憩が被ったことを装ってご飯食べたりしていました。
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ふりんちゅ!ライターのmyui*結婚7年目で不倫歴3年。
特に夫に不満があるわけじゃないけど、ドキドキワクワクが癖になって楽しく不倫活動中♪
『いつまでも美しい妻であるためにも不倫は必要!』だと思っているので、共に不倫活動する女性を全力で応援します*
10年程前、職場に新しく配属された上司と不倫関係になりました。
当時自分は19歳で相手は29歳でした。
相手には家庭があり、子供も2人いるということで、最初は特別な感情は一切ありませんでした。
ですが、10歳も離れているにも関わらず、とても気が合ったのです。
おかげで仕事も楽しくて、仕事後の食事にもよく誘ってもらいました。
飲んだ流れで関係を持ってしまい、気づけば後戻りできない状況になっていました。
当時は若く、家庭がある人とそんな関係になる事の重大さも考えず、相手の気持ちが自分に向いてくれれば良いと思っていました。
しかし、関係をだらだら続けて行ったら、段々と相手の家族にヤキモチを妬くようになってしまいました。
帰って欲しくない、子供の所に行かないで欲しい、と思うようになってしまい何度も1人で泣きました。
「早く離婚して。」とも言えず、関係を終わりにしないといけないのは分かっていても、終わりにできなくて1人悩みました。
結局5年ほど関係を持っていましたが、最後は私から別れを告げました。
相手は別れたくないとは言っていましたが、その頃は私も25歳くらいだったので、このまま続けていても幸せになれないとようやく気づき別れました。
今は自分も家庭があり子供もいるので、奥様と子供に本当に悪い事をしてしまった。と、当時を思い出す度に反省します。
そして、20代の1番楽しい時に1人の男とそんな関係を続けてしまった人生をとても後悔しています。