今回はふりんちゅ!アンケート記事として、w不倫の経験を持つ女性6名に体験談をお聞きしました♪
不倫相手と出会ったきっかけや、不倫関係になった経緯、その後の展開まで赤裸々に教えていただきました。
不倫をしたい!と考えている方の参考になったら嬉しいです。


私のW不倫相手は会社の上司。
上司と不倫だなんて、不倫アルアルだと思います。
きっかけは、社内旅行の時でした。
元々その上司のことは気になっていたのですが、非日常の空間で更にその気持ちを高まり、会席後たまたま2人になれた時に私の方からキスしちゃったんです。
そしたら上司から、部下に手を出すなんてアホなことしないと思ってたのに、実は前から気になっていたと言われ、好きな気持ちが止まらなくなってしまいました。
それからは毎朝出社するのが楽しみで、仕事大好き人間になってしまいました(笑)。
実際に不倫関係となったのは、結婚してから3年後のことで、私に子供はいませんでしたが、お相手には2人お子さんがいました。
よく不倫関係になるとお相手のご家族、特に奥さまに対して嫉妬心が沸き上がったり、長期休暇はイライラしてしまう、というようなことを聞きますが、そんなことは一切ありませんでした。
彼が大切にしているものは私も大切に思っていたいという心境でした。
もし私が独身の立場であったら、このようにはいかなかったかもしれません。
W不倫として、お互いに支え守るべき家族の存在があるということを理解してお付き合いできていたからだと思います。
また、上司部下という立場で仕事を頑張る姿を見ていたからこそ、その力になりたい、助けになりたい、という気持ちも自然と湧きました。
なので、好き好きー!というキャピキャピした恋愛ではなく、落ち着いた平和な感じ?の恋愛でした。
ただ、少し寂しく思っていたのは、お互いに家庭があるので、プレゼントなどの贈り物は形に残るものを渡せずいただけずだったところ。
女子ですもん!彼からアクセサリーをプレゼントされてみたい!という思いはあって当たり前!
だけど、彼はそのようなプレゼントはしてくれず、リスクを取った慎重な行動しかしてくれないんだな、という拗ねた気持ちにもなり、悲しくなる時もありました。
しかし、あれだけ形に残るものはやめておこうと言っていた彼が、付き合って2年後に誕生日でも何でもない時にいきなり、指輪を見に行こう!と。
もちろん、左手の薬指にはめるわけにはいきませんので、ピンキーリングをプレゼントしてくれました!
その時はとってもとっても嬉しくてニヤニヤが止まらなかったなぁ。。。
喜び回る私の姿を見て彼も嬉しかったのか、それ以降少しずつですが形に残るものを渡してくれるようになり、ピアスやネックレスもいただきました!
どれも大切な大切な宝物です。
もちろん、形に残るもの以上に、彼と過ごす時間は貴重でかけがえないもの。
いつまで一緒に過ごせるか分かりませんが、分からないからこそ今を楽しむことだけを考えて、会えてる時は飛びっきりの笑顔でいることにしています。

友人と飲んでいると声をかけられノリで一緒に飲んでおり、その1人に私が面白いキャラだからと連絡先を聞かれたので深く考えず連絡先を交換しました。
お互い最初から既婚者ということは伝えていたので、毎日ではありますが連絡するテンポは遅かったです。
そしてしばらく連絡を続け2人でご飯に行こうとなり、友人として会うつもりで2人でご飯へ行きました。
その日はその場で解散し、相変わらず連絡を続けておりまたご飯に行こうとなりました。
2度目のご飯に行くまでの連絡ではあちらからのプッシュがすごく、久々に異性に言い寄られているのが楽しく思えてしまい2度目のご飯の後はお酒の勢いもありホテルへ行ってしまいました。
ずっと好意を伝えてくれる彼の気持ちが嬉しくなり、会う頻度は多くありませんでしたがハマっていくのに時間はかかりませんでした。
ところがしばらくすると彼は本気になってしまったらしく、旦那と別れて一緒になって愛人になってほしいと言われたので、その時点で物凄く引いてしまいました。
彼の奥さんを調べ上げ、次に会った時に奥さんの情報を出すと大人しくなったので私の連絡先を目の前で消させてその場で別れました。
あれだけ楽しいと思っていたのに一気に冷めてしまったのは、彼とはただの遊びであったのだなと後で思いました。

お互いに、結婚する前から友人関係。
とはいえ、多数の友人でしか遊んだことはなく、その友人の中には今の彼の奥様も。
友人関係だった数年間、何度か誘ったり、誘われたりはあったものの、タイミングが合わず関係は無し。
だったのに、その日は相思相愛かのように、時間を作る事が出来ました。
待ち合わせをし、気まずさともなんとも言えない雰囲気から車中は会話もなくホテルへ。
部屋へ入ると、「旦那になんて言って出てきたの?」「まさかお前とこんな関係になるとはなー」と話しながら、ソファとベッドへそれぞれ腰掛け、接触は無し。
平然としていましたが、内心はとてもドキドキしていて、もういっそ、早く行為が始まればいいのに。と、私はお風呂の準備を始めました。
彼はマッサージチェアへ座り、私はソファで携帯をいじりながら、共通の友人の話をしたり。
お風呂の準備が整い、入れるよーと声をかけると、「風呂は別々派だから!入ってくるなよ?」なんて、本気か前振りか、と悩む一言が。
先にどうぞーと伝えると、「入ってくるなよ?」と念を押され。
よく分からなかったので、とりあえず出てくるまでソワソワしながらも、ソファで待ちました。
彼が入浴を終え、脱衣所から出てきました。タオルを腰に巻き出てきた彼を見て、その後のコトを想像してしまい、逃げ込むように私も脱衣所へ。
もっとダイエット頑張っておくんだった。とか、この身体を今から見せるのか。あ、部屋の電気、暗くしてから来れば良かった。なんてことを考えながら鏡に向かっていましたが、今さらどうにもならないし。と、シャワーへ。
身体を洗い、湯船に少し浸かり、深呼吸して部屋へ。
少し暗めに設定された照明にホッとしてベッドへ向かうと、、、あら?寝てる?
わざわざ声をかけても、眠いのに可哀想かなと思い、広いベッド、空いていた方の端で横になりました。
ベッドへ入っても、話しかけても来ない、動いてすらいない様子から、これは寝落ちだなー。まぁ仮眠とって帰るか!一線は超えない運命なんだな。なんて思って目を閉じていたら、手が伸びてきて腕枕。
ぎゅっと抱き寄せられ、お互いの息がかかる距離。
唇が触れるか触れないかの距離になりました。
少し、彼を試す気持ちで動きを待ちましたが、恐らく彼も同じように私を試している様子。
ドキドキの最高潮にいた私は、緊張から解放されたくて、自分から唇を合わせました。そのまま、何も言わず舌を絡め合い、身体を重ねました。
行為の後は2人でお風呂に入り、何も無かったかのように話をし、明け方にお互い家に帰りました。
県外に住んでいるので、なかなか会えないですが、毎日連絡をとり、お互いのパートナーには言えない悩みや愚痴など世間話から、こんな行為をしたいねという話など、生活の一部になりつつあります。
友人の旦那さんでもあるので、仲間内で集まるときは、会話などもあまり無いですが、男女としての緊張感があり、この関係を失いたくないなと思います。

「W不倫」というほど重いお付き合いではないのですが、お互いの配偶者には内緒で時々会っている男性がいます。
彼は私より5歳年上で、かなり昔、半年ほどお付き合いしていた方です。
当時彼と別れてからは、ほとんど連絡を取ることもなかったのですが、10年ほど前からSNS等を通じて、どちらからともなく連絡を取り合うようになりました。
おそらく、お互いに生活が安定してきたからなのだろうと思います。
会う頻度は年に3,4回ぐらいで、先方からの連絡待ちです。
お互いの都合が合わなければまた次回、と言った感じです。
そのぐらい淡々としているのが私達にはフィットしている付き合い方だな、と思います。
たまに会って色々な話をするだけで十分楽しいので、それ以上の事は望んでいません。
要は、現在の夫に不満があるわけではなく、自分の生活に彩りを加えたいな、ぐらいのイメージです。
今後についても全く未知数です。
私はほぼ結婚生活に満足しており、今さら他の男性と寝食を共にするつもりは毛頭ありませんので。
また、普段の生活、実家の親の世話や手伝い、また自分自身の習い事等で毎日フルに動いておりますので、正直恋愛にエネルギーを傾けるというのは難しい気がします。
彼の存在はそんな中でのほっとできるひと時、といった感じです。

とにかく何もいいことはない!
お互い相手に不満があって愚痴り合いから始まり付き合うことになりました。
が、会える時間もさほどない中、家族が寝静まったころを見計らったり、コンビニに行くと嘘をついたり(近所だった)会える時間があればなんとか時間を作って会っていました。
お互いに別れて一緒になろうと言って燃えていたと思います。
今思うと避妊具もつけず事をいたしていたので、よくできなかったとゾッとします。
相手の子供を連れて遊びに来たりなんてこともありました。
約3年ほど付き合って居ましたが、お付き合いは解消しました。
結局は付き合っているというよりSEXをただ楽しむ為。といった感覚だったと思います。
なんだかんだ会えないと精神的に不安定になったりしました。ヒステリックにもなりました。
終わってしまえばなぜ不倫を選んだのか不思議なくらいですが。
でも、不倫をしていなかったら、生きがいはなかったかもしれない。
その場だけでも生き生きとできていたし、家庭環境もさほど悪くなく嫌なことも許せるくらいでした。
コソコソと人には会わない場所で会うことはとても苦痛ではあったので、そこだけは辛かったかもしれない。
堂々と会える所はあまりなかったようにおもいます。
彼とは未だに連絡をとりますが、もう関係を持つことは絶対ないです。
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ふりんちゅ!ライターのmyui*結婚7年目で不倫歴3年。
特に夫に不満があるわけじゃないけど、ドキドキワクワクが癖になって楽しく不倫活動中♪
『いつまでも美しい妻であるためにも不倫は必要!』だと思っているので、共に不倫活動する女性を全力で応援します*
私の夫が不倫をし、私はいずれ離婚をしようと考え、そのためにもお金をおめなければと夜のスナックのアルバイトを始めました。
そこにお客様として来たある男性から猛アタックをされ付き合い始めました。
私は離婚を前提に別居をしており、相手の男性はバツイチだと聞いていました。
付き合いはじめて5~6年たった頃、私は離婚をしました。
そして私が付き合ってた男性は既婚者だったと言う事が分かりました。
その後、男性も離婚しましたが、あちらにも子供がおり、私にも2人子供がいたので、上手くいくものではありませんでした。
やはりお互いがお互いの子供の方が可愛いく大事で、そんな事もありだんだんとギクシャクし上手く行かなくなってしまいました。
私の別れた旦那は離婚後すぐに再婚しましたが、付き合っていた男性の元奥さんは一人で子供を育てなければならない…という全く私と同じ立場になってしまいました、
気持ちはとても複雑で、自分がやられた事を私もしている…そんなので幸せになれるはずがないと思っています。
付き合うのであればお互いきちんと離婚してからが筋だと思います。
結局私はその男性と別れました、今ではそれで正解だったと思っています。
不倫というのは結局誰も幸せにはなれないという事だと思います。