不倫をし、罪悪感を抱えていますか?
でも
「妻だって女なんだ!」
「夫にうんざりしている。」
「なんとなくぬくもりが恋しい」
「結婚生活を終わらせる気はないけど、ちょっと刺激が欲しい。」
と思うのは当然かもしれません。
こんな夫の行動、思い当たること、ありませんか?
目次はこちら
不倫したくなってしまう夫の行動20選
1:会話がなくなる
「子供の話じゃなかったら、どんな話をすればいいんだろう」
「昔はどんな話をしていたんだっけ」
なんて考えることはありませんか?
結婚して月日が経つうちに、話をしなくなってしまう夫婦は多いです。
最初はどうにか話題をと、妻が自分の1日についてや、子供、テレビの話をしていたかもしれません。
でも、仕事の疲れからなのか面倒くさいからなのか、話題が気に入らないのか。
夫は聞いているのか、聞いていないのか分からない。
返事をしてその場をやり過ごそうとしているだけのようにも感じてしまいます。
そして、そんな夫に話かけ続ける妻はあまりいませんよね。
会話がなくなり、食事の時には、救世主のテレビの音だけ。
会話がないことについて、夫はどう考えているのでしょうか。
夫婦の形に疑問が湧いてしまいますね。
2:体型が変わる
どんどん出てくるお腹が、服の上からもわかるようになってしまった。
- 丸くなってくる顔に、さらになくなってくる首。
- それでいて、さらに飲み歩く。甘いものを好んで食べる。
- 自分の体形の変化に甘く、開き直って運動はしない。
このような姿を目にして、どう、愛情を保っていけばいいのでしょうか。
独身時代はシュッとして、おいしそうにたくさん食べても太らず、脱いだ姿もなんとなくさまになっていたかもしれません。
でも年をとったらそうはいきません。
そして、そういったまあるい体を作り出す生活習慣からは、必ずと言っていいほど、体臭だって気になってしまうものです。
そんな体では、性的な興奮を妻が抱くのはなかなか難しいですよね。
だって、そんな裸の夫を下から見上げるのは、なかなかの苦痛ですから。
3:飲み会ばかり行く
「付き合いは仕事のうち」はどこまで本当なのでしょう。
- 理由を付けては飲みあるき、家に帰ってきてからは「飲み会に誘われて大変」風な顔をする。
- 「男の仕事は大変だ」風な発言をする。
本当にそう思っているのか、怪しいものです。
月曜の夜からさっそく飲み会へ出かけ、終電で帰ってきたり、土日も飲み会があるといって出かけて行ったり、「家にいたくないのかな?」と、思わずにはいられないですね。
いっぽう、妻は飲み会があるからといって、無責任に家をあけたりできません。
子供の食事の用意をしたり、塾へ送り迎えをしたり、風呂の用意をしたり、就寝の準備をしなければならないんですから。それとも知らず夫は気楽なものです。
そういうステップを全く考慮せず、メール1本で飲み会へ行ける神経にはやはりうんざりしてしまいます。
4:家族の時間を大切にしない
上記でお話しした飲み会も然り、仕事が休みの日にも、家族と時間を作ろうとしない夫への不満を抱える妻も多いです。
仕事で忙しく、日曜ゆっくりしたい気持ちもわかりますが、子供が起きているのに昼過ぎまで寝ている。
宿題を見てほしいのに、テレビばかり見ている。
ゴルフだ、飲み会だ、接待だ、を言い訳に夕食時に家にいない。
「一緒に食卓を囲んだのはいつだろう」
「夫が子供の宿題を見てくれたのはいつだろう」
「子供とお出かけしてくれたのは・・・」
考えるとなんだかむなしくなってしまいますね。
5:子供を優先しすぎる
子供が生まれてから、全て子供中心に生活してしまうことは、多くの家庭で当たり前になっていますね。
しかし、妻は妻、夫は夫。
お父さん、お母さんになっていますが、やはり女性として、時には接してほしい気持ちは持っている人も多いのではありませんか?
気づけば子供の学校の話、子供の塾の話、子供の将来の話。
もちろん子育てに参加してくれている、という意味では、感謝したい気持ちは持っていますが、
「わたしは子育てするために結婚したのだろうか?」
とも感じる瞬間がありませんか?
時には子供から少し離れて、自分たちの夫婦としての時間を持ちたい・・
と思ってしまうのはごく自然で普通のことのように思います。
6:仕事の愚痴や人の悪口が多い
1日働いて帰ってきた夫をねぎらいたい気持ちは、どの妻もやはりもっている気持ちだと思います。
・・・が!
愚痴ばかり聞かされていると、「この人、器が小さいなあ」と思い始めてしまいませんか?
「職場の●●は、ありゃダメだ。」
「あいつの仕事が遅くてこんな時間に・・・」
え?
そんなことでイライラしているの?
と思ってしまうこともありますよね。
もちろん、時には愚痴をしっかり効いて、ストレスを取り払ってあげたいです。
しかし、これが毎日続くとこちらも気が滅入ってしまいますし、1日頑張っているのはお互い同じこと。
それを考えずにずっと一方的に文句や愚痴を聞かされていると、
おいしい食事も味が変わってしまいます。
7:家事に口を出してくる
家事なんて普段はぜんっぜんやらないくせに、ちょっと気づくと口を出してくる。
口を出してくるくせに自分からは率先してやらない。
最悪です。
「口を出すなら手を出してくれ」
文句を言ったり口を出してくるのは簡単ですよね。
でもそれをやるのが妻だっていうのはなんでしょう。納得いきませんよね。
「わたしは家政婦じゃない!」
と言いたくなってしまいます。
そのうえ夫の仕事に口を出すと、ものすごく怒ったりして。
普段手伝ってもらえず、ただでさえイライラしている妻の心に、気が向いた時だけ口だけど出して、油を注がないでもらいたいです。
8:束縛がキツい
やはり、子供がいたり、家事があったりしますから、妻が自由にできる時間って本当に少ないですよね。
やはり一般的には夫より自由に出歩ける時間が少ない。
そして、出かける準備をするにもメール一本で夫に連絡するだけ、とはいかない家庭がほとんど。
そうすると、
「今日はなんで出かけるの?」
「何時くらいに帰ってくるの?」
「ごはんはどうすればいいの?」
とか、いちいち出かけるたびに大袈裟に扱われてしまうことが多くありませんか?
いやな意味で束縛されている気分になります。
「妻は家に居る」が当たり前と思われているような。
そしてそれが重なると、「最近よく出かけるね」「ちゃんと子供のこと考えている?」のような遠回しの束縛をされてしまったり。
家庭は落ちつく場所のはずなのに、息がしずらくなってしまってはいませんか?
9:下品な下ネタが多くなる
男女ともに、年を重ねると、下ネタに対しての抵抗はなくなってきます。
しかし、女性からすると、男性の下ネタにはついていけないと感じることもありますよね。
自分のママ友のことを「あの人、胸大きいよね」と言ってみたり、「あそこの家、セックスけっこうしているらしいよ」など、妻に嫌悪感を与えるような下品さが出て来てしまったりもします。
また、昔は隠れて見ていたのかもしれませんが、年をとって、遠慮がなくなったのか、アダルト系の雑誌やDVDなどを、妻お構いなしに見るようになり、妻があきれることも。
10:すぐに怒る
家庭や、夫婦関係の中で、話し合いこそ、とても大切なことの一つですよね。
問題や、相談事があれば、腹を割って話をして、解決していったり、お互いに向上していったりできるもの。
しかし、夫がすぐに怒り、その結果、話し合いにもならず、それが続くと、根本的に相談があっても話をする気にもならない、と感じる妻が増えています。
仕事の疲れを抱えて帰ってきていますから、子供の進路の話だとか、親戚付き合いの話だとか、気乗りしないことは理解できます。
でも、すぐに怒ってしまっては、話ができません。
それに慣れてしまった妻は、「あ、また怒ってる」と呆れて取り合わなくなってしまうか、怒る夫に怯えて、顔を見るのも嫌になってしまうか、どちらにしろ、「この人は夫婦をやっていく気があるのか」という疑問を抱かずにはいられくなります。
11:無駄遣いが激しい
仕事の付き合いでの飲み会や、競馬やパチンコなどのギャンブル、または株などの投資に没頭する夫や、または高級で高いものしか持ちたくない、など独身時代の感覚を結婚しても引きずって浪費が止まない夫もいます。
中にはお小遣いが足りなくなって、実家の母に連絡し、
姑から「あの子にちゃんと小遣いをやっているのか?」という小言電話を受ける妻もいるのです。
12:アイドルや芸能人の追っかけになる
AKBを代表するようなアイドルは、現在、地下アイドルなども存在し、かなり身近に感じることが出来ます。
そして、やまないK-POP旋風。
韓国からは男性だけでなく、女性アイドルもどんどん進出し、新たなファンを形成しています。
コンサートのためにひっそりと、東京へ、大阪へ、福岡へ。
アイドルのおっかけは、数では圧倒的に女性ファンが多いのですが、近年では男性ファンもどんどん増えています。
コンサートだけではなく、アイドルと出会えるカフェに頻繁に通う、ということもあります。
好きなもがあることはとてもいいことなのですが、無駄遣いに続いてこちらも、かなりの出費を含むことになります。
カフェに頻繁に通う、コンサートに行く、その交通費やホテル代を含めてウン万円以上かかることもありますから、妻からすると、たまったものではありませんね。
さらに、自分の娘ほどの年ごとのアイドルにはまっている姿は、妻としては、やはりゾッと感じてしまうのではないでしょうか。
13:素直じゃない
年をとってくると、男女ともお互い頑固になります。
悪いと分かっていても、素直に謝ることができなくなることがあります。
それが重なっていくと、ねぎらう言葉が出てこなくなってしまうんですよね。
「ごめんなさい」や「ありがとう」と素直に言えない。
その場の流れで何もなかったようにしてしまうんです。
また、妻からしたら、「ありがとう」と言ってもらいたいようなことなのに、夫は「妻の仕事」だとか「あたりまえ」だとか、その気持ちさえ抱いてもらえないこともあります。
14:ギャンブルにはまっている
今のギャンブルは幅が広く、パチンコのように分かりやすいものだけではありません。
スマホ1つで簡単にできるギャンブルも増えていますし、男性の場合は仕事を理由に賭け麻雀など、妻の知らない間にいつのまにかどっぷり、ということもあり、知らないうちに借金ができていた、などの悲しい声も少なくありません。
15:食べ方が汚い
毎日の食事は夫婦の間のとっても大切な時間です。
自分の用意した食事を、くちゃくちゃ音を立てて食べられた日には
「二度と作るまい」だとか、「向かいに座りたくない」とか思ってしまいますよね。
そして一度そこに気づくと、そこから意識を話すことは難しいですね。
昔はおいしそうに食べる姿が好きだったのに・・・
と悲痛な声が聞こえてきます。
16:プライドが高い
男性はプライドの生き物とよくいったものですが、妻から見ると、そんなプライドはとってたりないものだと感じずにはいられません。
仕事に足して誇りを持ってくれているのはいいですが、頑固なうえにプライドも高いと、「ただの頑固おやじ」としか思えなくなってしまいます。
17:貯金ができない
全然貯金ができていなかった、と通帳を見てビックリ!
夫の給料が減ったのに、何も聞いていなかった。
ボーナスが知らぬ間に減っているのに言ってくれなかった
など、男性が家計の管理をする際によく起きるトラブルです。
やはり、プライドなのか妻にばれるまで言えないケースも多いんです。
こうなると、夫婦間の信頼問題にもなってしまいますね。
18:仕事を理由に正当化する
あなたの夫はすべてを仕事のせいにして、切り抜けようとしていませんか?
家事をやらないこと、育児を手伝わないこと、子供に関心がないこと、妻に関心がないこと、
更にはセックスレスなこと、すべてを
「仕事で疲れているから」
「仕事で時間がないから」
「今大事な時期だから」
など、そんなことが本当に通用すると思っているのなら、大きな勘違いかも。
19:優柔不断で責任転嫁する
夫は特に上記のように仕事を理由に無責任な責任転嫁をすることが多いですね。
「家庭のことは妻の責任」とでも言うように。
そんな夫の態度にもうんざりしている人は多いのではないでしょうか。
20:夫も不倫しているから
セックスレスなど、夫婦間の問題はさまざまですが、夫が不倫していることを、すぐに感じ取ることができるのは妻の秘密能力なのでしょうか。
少しの変化にも気づくことができますよね。
気づいてしまったなら、自分だっていい気分を味わいたいと思うのは当然のこと。
まとめ
夫が話を聞いてくれない、他の女を抱いている、なら、無理に夫にすがりつかず、セックスのない夫婦としての形を見つけていくことも一つの選択です。
外に目を向け、気軽にセックスできる相手を見つけるのは悪いことでしょうか?
不倫相手を持つことで、精神的、肉体的にもバランスがとれ、以外にも、家庭円満の秘訣になる場合だって大いにあるのです。
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