既婚の男性を好きになった時、「不倫をしたとしても報われないよな…」と多くの女性は感じてします。
ですが、実際に既婚男性を本気にさせる方法はあるんです!
不倫が本気にならない、というのは一般的なイメージであって、離婚してでも一緒になりたい女になることは可能です。
もちろん、離婚してでも一緒になりたい女になるためには、ある特徴があります。
既婚者男性を本気にさせる方法や離婚してでも一緒になりたい女について、お伝えしていくので、既婚男性を好きになった時の参考にしてくださいね。
既婚男性は本気になったら離婚する?
既婚男性が不倫相手の女性に対して、本気になることがあるのかな?と不安に思うかもしれません。
奥さんとの関係性が終わっていたり、奥さんに対して不満が溜まっていた時に不倫関係を始めたなどがあれば、徐々に本気になることがあります。
そうじゃなかったとしても、不倫相手の女性が離婚してでも一緒になりたい女だと感じるような人であれば、本気で離婚します。
どんな時に既婚男性が本気になるのか?というのは、カップルの状況によっても違いますが、やはり既婚男性側の家庭環境が大きいです。
さらに、そういう家庭環境が悪くて嫌気がさしている既婚男性であれば不倫相手に本気になることだってありえます。
逆に、どれだけ口ではいいことを言っていても、結局何も行動しなかったり、大事にしてくれないような既婚男性は遊びだと判断してくださいね。
離婚してでも一緒になりたい女!10の特徴
どれだけ既婚男性が家庭内でうまくいっていてもいなくても、不倫をするということはそれだけ心が家庭から離れていることの表れです。
最初は遊びだったとしても、徐々に不倫相手に心が傾いていくということはありえる話だと言えます。
そこで、既婚男性が離婚してでも一緒になりたい女の特徴をご紹介します!
①自分を理解してくれると感じる
奥さんに不満を感じている男性のほとんどが、奥さんから下に見られているとか自分を理解してくれないという苦しみを感じています。
能力を評価してほしいというわけではありませんが、本来だったら自分を1番に受け入れてくれるはずの奥さんに理解してもらえないというのはとても悲しいことです。
しかし、そんな悲しみを埋めてくれるように、不倫相手が自分を理解してくれて一緒にいることに居心地の良さや安心感を感じることができたら、離婚してでも一緒になりたい女だと感じるでしょう。
②自分の魅力を教えてくれる
既婚男性の多くは、ある程度、落ち着きのある年代です。
そのため、いっときの感情の揺れで離婚を決意することはありません!
結局、離婚してでも一緒になりたい女として見てもらうためには、とにかく奥さんよりも家庭よりも「この人といたい」と思ってもらうことが大事なんです。
どうすればいいのか、というと既婚男性の魅力を伝えることです。
夫婦関係になると、どうしても相手の良いところも悪いところも理解しすぎてしまって、改めて相手の魅力を伝えることはしません。
むしろ、不満は口にしたとしても褒め言葉が出てこないことがほとんどです。
なので、奥さんから言われたことがないような褒め言葉を不倫相手から伝えてもらえると、「この人は自分のことをしっかりと見てくれている」とか「真剣に好きになってくれたんだ」と感じます。
徐々に、ちゃんと自分も女性に対して向き合わなくてはいけないと思うようになる可能性が高くなるんですよ。
③おおらかであること
奥さんの性格によっても変わってきますが、既婚でも未婚でも男性はおおらかな女性が大好きです。
不毛な関係だと言われる関係だったとしても前向きにいつも笑顔でいてくれる女性はかなり魅力的に感じます。
大きな心で、男性との時間を都度大事にできるような女性は男性から見たら、健気に映りますし、そこまで自分を好きでいてくれているんだという表現にもなります。
真剣に思っていることが伝われば、既婚男性も真剣になり、関係をどうしていこうか考えるようになっていくので、離婚を考える可能性が高くなるんです。
この時、何があっても不倫関係について男性を責めるようなことはせず、お互いが対等だということを意識しましょう。
「こんなに好きなのに!」なんて言われると、男性の気持ちはどんどん離れていってしまうので注意が必要です。
④支えてくれる
既婚男性のパートナーとして支え合っているのは、本来であれば奥さんかもしれません。
しかし、不倫相手との時間が自分を支えてくれていると実感できたら、大きな離婚理由となります。
結婚生活を過ごす上で最も大事なことは、いかにパートナーとして支え合って生きていけるかにかかっています。
刺激的な夜を与えることができるのが不倫のメリットと感じている人も多いですが、将来を望むのであれば刺激だけでは男性が既婚することはありません。
離婚してでも一緒になりたい女、というのはしっかりと男性が将来を考えられるような女性であるべきなので、支えてくれる気持ちが強い女性なら男性の気持ちも本気に切り替わっていくかもしれません。
⑤心の相性が良いと思える
離婚してでも一緒になりたい女というのは、何も絶世の美女である必要もモデル級のスタイルである必要もありません。
外見というのは年齢とともに変化するものですし、年月が経てばどれだけ体を重ねていた男女であっても気持ちが落ち着いていきます。
体だけで既婚男性を本気にさせることは、不可能だと思ってください。
既婚男性を本気にさせるためには、しっかりと心の相性が良いと思わせることです。
どうすればいいの?と思うかもしれませんが、男性は自分を真摯に愛してくれる人が大好きです。
守ってあげたいと思うようになるので、男性に対して「あなたを誠実に愛している」と感じさせることがポイントだと言えます。
その際は、言葉にするのではなくて、態度で示しましょう。
不倫というのは男女の関係として、マイナスイメージがつきまといます。
ですが、そんなイメージは無視して1人の女性として男性のことが好きだと思い続けることによって、真実の愛情に男性も気付きます。
まっすぐに自分を愛してくれる女性に魅力を感じない男性はいないので、離婚してでも一緒になりたい女だと意識させることができますよ。
⑥気持ちが安定している
不倫をしている女性は、意外と感情的な人が多いです。
そのため、「早く離婚して」とせがんできたり、会えない日には泣いて電話をしてきたりすることもあります。
最初のうちは良いかもしれませんが、だんだん男性も感情的に不安定な女性の相手をすることに疲れてきて、距離を置くようになることが多いです。
感情のコントロールができない女性は、男性としては幼い印象があり、精神的に幼い女性は離婚してでも一緒になりたい女として見ることはできません。
男性は家庭でも仕事でも、とても疲れています。
心の癒しを家庭ではなくて、不倫相手に求めている人も多いので精神的に安定していることがとっても大事なことになってくるんです。
その点を理解できないと、自分の感情に任せて男性を責めてしまったり、困らせるようなことをしてしまい本気になってもらえなくなります。
⑦いつも笑っている
不倫相手に癒しを求めている男性は多いので、いつも笑っている女性は非常に好感を持たれます。
いつも笑って話を聞いてくれて、その上で励ましてくれるような女性が男性は大好きです。
通常、不倫関係がスタートした頃はいつも笑っていたとしても、関係が長くなるごとに揉め事が増えていって別れてしまうというカップルが多いです。
しかし、離婚してでも一緒になりたい女になるためには、どれだけ関係が長くなってきたとしてもいつも笑っていることが大事なんです。
⑧既婚男性の全てを受け入れる
離婚してでも一緒になりたい女というのは、既婚男性の全てを受け入れる女性です。
離婚した後、不倫関係だった頃の恨みつらみを言ってきそうだと思われないためにも、しっかりと現在も過去も含めた上で、既婚男性のことが好きだと理解させましょう。
奥さんとの過去も全て気にしていない、というような心の広い女性だと、既婚男性の心の負担が少なくて済みます。
男性というのは、非常に子供のような部分があって、誰かに責められたり否定されるとかなり凹んでしまうんです。
そうならないように、男性を持ち上げてくれるような女性が離婚してでも一緒になりたい女として意識してもらうことができます。
⑨既婚男性がナーバスな時に優しくする
男性は、意外と繊細です。
特に既婚男性は、奥さんとの関係が悪かったり、家庭内で良くないできことが起こるととてもナーバスになります。
そんな時に「甘えたい」と思える存在であることが、離婚してでも一緒になりたい女の特徴です。
彼女なら自分を受け入れてくれる、心の傷を癒して欲しいと既婚男性が頼りにするようになれば、不倫相手としてではなく、1人の女性として自信を持っていいと言えます。
奥さんといるよりも不倫相手と一緒にいる方が素直になれるのであれば、将来を考えようという気持ちになるので男性にとって女性からの癒しは重要なポイントです。
⑩色気を失わない
家庭を持つと、どうしても奥さんは女性らしさや色気を失ってしまいます。
それは、日頃の家事や子供がいれば育児など女でいることよりも妻や母としての役割が強くなるからです。
悪いことではありませんが、男性としては年々魅力が失われていく、と感じて不倫をすることも多々あります。
そこで、離婚してでも一緒になりたい女として見てもらうためには、奥さんとの違いをアピールすると効果的です。
女性から醸し出される色気がずっと続けば、「この子と将来一緒にいてもずっとこんなにキレイなのかな?」という気持ちになって、本気で離婚を考えるようになりやすいんです。
やはり、男性はいつまでも女でいて欲しいと思っています。
その気持ちを効果的に盛り上げてあげましょう。
既婚男性を離婚させる10の方法
既婚男性だからといって、不倫は遊びというわけではありません。
不倫相手との関係が良好で、家庭を捨てでも一緒になりたいと思うことだってありえます。
ただ、そこまで思ってもらうためには、テクニックが必要です。
そこで、離婚してでも一緒になりたい女になりつつ、既婚男性を離婚させる方法も知っておきましょう!
①離婚することのメリットが大きいことを刷り込む
そもそも、どうして既婚男性が不倫を始めたのかということを考えてみましょう。
不倫相手に魅力を感じたから、というのもありますが、家庭に問題を抱えていたり、奥さんに不満を感じているからです。
その上で、魅力的な女性が現れたら心惹かれるのも当然ですよね。
ただ、不倫関係を続けていると徐々にその不倫したきっかけというものを忘れてしまいます。
なので、しっかりと「私だったらもっとこうしてあげられる」とか「あなたが独身ならもっと……」と離婚するメリットを伝えていきましょう。
メリットが大きいと意識できたら、男性は少しずつでも離婚へ向けて動き出していきます。
ポイントは、あからさまに離婚を示唆するのではなく、普段の会話にそれとなく盛り込むことです。
②既婚男性に決断を委ねる
好きな気持ちが先行していって、「いつになったら別れるの?」とか「私のこと本当に好きなの?」と口にしてしまうと、既婚男性の気持ちはどんどん離れていきます。
離婚してでも一緒になりたい女というのは、心が広くて優しい女性なので、男性を責めるような言い方をしてはいけません。
大事なことは、「あなたと一緒にいられるだけで幸せ」と伝えることです。
そうすると、「真剣に関係を考えなくてはいけないな」と自然に思うようになっていきます。
実際に行動するまでは、時間がかかるかもしれません。
でも、一緒にいることが心の支えになっていけば、十分離婚に向かう可能性があります。
③自分磨きをする
既婚男性は、不倫相手が自分を大好きだということを信じています。
そのため、どこか不倫相手が自分から離れていかないと思っている傾向も強く、安心しています。
そこで、既婚男性がびっくりするくらいに自分を磨きましょう。
ダイエットでもいいですし、スキンケアを一生懸命行うなどして、自分に自信をつけてください。
女性は、不倫をしているとどうしてもマイナス思考になってしまう可能性もあるので、魅力が半減してしまいます。
そうならないためにも、自分磨きをして明るく前向きに毎日を過ごしてください。
むしろ、「あなたがいなくても生きていける」くらいの印象を既婚男性に与えると「失ってしまうかもしれない」と不安に感じます。
離れていくことを感じたら、既婚男性は離婚を真剣に考えるようになるんです。
④はっきりさせる時期を決める
不倫関係は、関係が良好だとどうしても長く続いてしまいます。
女性は、長く付き合っていたら徐々に既婚男性は離婚に向けて動いてくれるかも?と思うかもしれませんが、そういうわけではありません。
既婚男性は、ずっとそばにいてくれるのであれば、それで良しとしてしまって奥さんとの離婚に対して真剣に考えなくなります。
そのため、期限を決めて関係を続けるというのも1つの案です。
そこまでに決めてもらえないなら離れる、と決めておきましょう。
ただ、期限が近づいてきたからといって、「どうするの?」と急かすようなことは絶対にやめてください。
急かすようになると、不倫相手の存在が負担に感じて別れに進んでいってしまうからです。
⑤一緒にいる時間を当たり前にする
通常であれば、自宅で家族といる時間が当たり前で、不倫相手と一緒にいる時間が特別と感じています。
だからこそ、不倫特有のドキドキ感が盛り上がるものですが、それだけだと既婚男性は不倫相手に刺激だけを求めて、将来のことを考えることはしません。
家庭は穏やかに過ごして、不倫相手とは刺激的な時間を過ごすという感覚になって、全く別物として扱います。
そのような感覚は、どんどん離婚から遠ざかっていくので、女性としてはモヤモヤが残るばかりです。
なので、一緒にいる時間を家族同様に当たり前にしてしまいましょう。
すると、離れている時間を「寂しい」と思うようになるので、離婚に近づきます。
一緒にいる時は、優しく広い心で過ごすようにしてくださいね。
⑥離婚に対して悪いイメージをなくす
なかなか離婚に踏み出せない既婚男性の多くは、離婚に対して「すごく悪いこと」とか「大変で精神がすり減る」など悪いイメージが染み付いています。
保守的な既婚男性の場合は、世間体などを考えて離婚に踏み出せないこともあります。
ですが、最近では離婚は全く珍しいことでも恥ずかしいことではありません。
自分の友人が離婚したとか、少し身近な経験を会話の流れで話してみて、離婚へのハードルを低く感じさせましょう。
離婚という言葉だけを頭で考えていると、固い印象になりがちなので、感情を合わせてイメージさせると、もっとライトな感覚で離婚をとらえることができるんです。
⑦別れさせ屋に依頼する
聞き慣れない言葉かもしれませんが、あまりにも離婚への道のりが遠かったり、どうしても離婚してほしい!と思った時、別れさせ屋を利用してみてもいいかもしれません。
別れさせ屋を利用すると、自分で何か行動するわけでもないので、既婚男性への印象も悪くなりません。
奥さんに不倫関係もバレることなく、相手を離婚させることができます。
お金はどうしてもかかってしまいますが、自分の気持ちを突き進めたいのであれば、こういう方法も1つの手ですよ。
⑧奥さんにできないことをする
不倫している男性の多くが、奥さんに不満を持っています。
夫婦関係というのは、慣れが生じていて、慢心を呼ぶのです。
お互いの関係が当たり前のものになってしまい、心遣いが失われていくのは、ある意味自然なことなのかもしれません。
男性は繊細な部分があるので、いつでも自分を男として認めて欲しいという気持ちにあふれています。
そのため、奥さんからは感じることのできない男としてのプライドを保ってあげると「この子とならやっていけそうだ」と思うようになります。
既婚男性が不倫する相手に求めているものは、奥さんでは得られない何か、です。
つまり、奥さんよりも良いと思わせることがとっても大事なことになりますよ。
⑨とにかく健気な女性でいること
奥さんと別れて欲しいと思った時に、どうしても自分の気持ちをぶつけたくなります。
ただ、今まで我慢してきた気持ちを既婚男性に向けて吐き出したところで、相手の気持ちがどんどん離れていく原因になります。
離婚をする、という行動をするのは既婚男性本人です。
プレッシャーを与えることで、逆に離婚したくないと感じる人が多く、むしろ不倫相手を負担に感じる人もいます。
そうならないためにも、常に寄り添って優しい女性として既婚男性との時間を大事にしましょう。
離婚は「しよう!」と思ってすぐにできることではありません。
じわじわと、男性が決断できるように行動してください。
⑩体の相性を上げる
既婚男性は、不倫相手に色気や刺激を求める傾向があります。
既婚男性の中には、すでに奥さんとの関係が悪くなっている場合もあり、体の関係は終わっていることがほとんどです。
奥さんとでは、体の相性を感じることができなくても、不倫相手とだったら心の気持ち良さまで感じられたら、それはかなり奥さんとの差をつけられるポイントです。
体の関係だけ?と思うかもしれませんが、そうではなく、体を重ねている時に男女は幸せホルモンが分泌されて、不倫相手といると幸福感を得ることができるようになります。
一緒にいて幸せな相手とは長く時間を過ごしたいと思うものですよね。
離婚してでも一緒になりたい女になるには?
離婚してでも一緒になりたい女になるためには、既婚男性を本気にさせなくてはいけません!
口では何とでも言えます。
「妻との関係は終わってる」「好きなのは君だけ」「離婚も考えてる」
なんて言葉を信用してはダメです。
本気で離婚を考えているのであれば、男性はしっかりと行動しますし、不倫相手との時間も大切にします。
愛情を感じられるかどうかが、離婚するかしないかの重要なポイントになります。
まとめ
離婚してでも一緒になりたい女の10の特徴をご紹介しました!
既婚男性というのは、非常に腰が重いですし、できたら気軽な関係を継続したいと思うのも仕方がないことです。
でも、女性としては一緒になってほしい!好きだから自分との将来を考えてほしいと感じています。
そのため、離婚してでも一緒になりたい女になりつつ、既婚男性が離婚する決断をするために行動していきましょう。
大事なことは、焦らないことと男性を責めないことですよ!
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