思わず不倫したいと思ってしまう妻の行動20選|原因や理由について

今の妻と、どのような関係ですか?

会話はしていますか?

セックスはしていますか?

妻に不満はありませんか?

夫婦生活は長く、まだまだ続いていくものです。

その中で、不倫をしながら、家庭も円滑に進めていく男性が増えています。

妻だけでなく、あなたが生きている世界も、ストレスでいっぱいではありませんか?

ここでは妻に不満を感じる20の行動についてお話しています。

ご自身、あてはまることはありませんか?

毎日がこの連続で、ストレスが溜まっては自分がもったいない。

こんな思いをしていては、妻を女性として見れなくなってしまうのは当然と言えるかも知れません。

不倫したくなってしまう妻の行動20選

1:恥じらいがなくなる

お風呂から平気で裸で出てくる。

そしてそのままウロウロする。

一緒に外出する時でも、あまり化粧をしなくなった。

部屋着がだらしない。

おならを平気でするようになった。

結婚前はお互い「恋人同士」。

もちろん恥じらいをしっかり持ち、いい部分だけを見せられるようにするものです。

しかし、結婚して、毎日の生活の中で、そして月日が経っていくと、少しずつそういった恥じらいは失われていきます。

子育てが始まると、「そんなことまで構ってられない!」というのが妻の言い分です。

しかし、男性からすると、「妻を女として見る」ことが出来なくなってしまうのは言うまでもないですよね。

2:体型が変わる

「昔着ていた服が今は全然入らない!!」
「よくあんな細いジーンズが履けてたな~ってビックリする!」

と女性の間でよく盛り上がることもありますが、年をとるにつれ、どんどん体はだらしなくなってしまいます。

特に女性は妊娠・出産の過程で、体重の増減が多きく、そのステージで体重が増えて、出産後もそのまま。

ということも多いんです。

しかし、男性からしたら、妻は美しくいてほしいもの。

男性にはやはり狩猟本能がありますから、妻を狩れない、ならば・・・よそ見してしまいますよね。

3:家事が雑になる

結婚は、多くの人にとって新しい生活のスタートでもありますよね。

掃除ひとつとっても、洗濯ひとつとっても、それはとても丁寧に取り組んだものです。

しかし、やはり長くは続かないですよね。

忙しいを言い訳に、どんどんと雑になっていく家事。

シャツのシワが気になったり、玄関や洗面台が散らかっていたり。

もちろん家事は夫婦ともに取り組むものですが、妻が雑になっては、夫はやる気をなくしてしまいますよね。

4:料理がヘタ

やはり男性は胃袋をつかまれていると、家に帰りたくなるものです。

その食事が美味しくなかっり、手抜きになると、ため息をつきたくなるものです。

結婚当初は、それでも頑張って自分の好きな料理を作ってくれたり、新しいレシピに挑戦したり、彩りに気を付けていたり。

しかしそんな食卓がいつの間にか、見たことのある料理が頻繁に登場し、冬は鍋・鍋・鍋・・・だったり。

さらに、結婚当初は、食べずに待っていてくれた夕食。

いまでは妻は子供と食事をし、夫が帰るとレンジでチン。

というような「出来立て」を感じられることが減り、「また温めるだけか・・・」とガッカリしてしまうことがありませんか?

家に帰っていて、ほっとできるはずの食卓が、どんどん不満のもとになっては、家に気持ちが向かなくなってしまいますね。

5:子供を優先しすぎる

どの夫婦にも、必ずある問題の1つがこれです。

子供ができるまでは、もちろん生活は2人きりで、恋人の延長気分が味わえたものです。

しかし、子供ができると、特に妻は子供への責任で回りが見えなくなることも多いようです

食事メニューも子供中心になりますし、生活のリズムも子供中心になります。

家に帰る頃は、妻を含め全員寝てしまっている。

妻も忙しいですから、責められませんが、やはり虚しさは襲うもの。

父、母という存在になっても、やはり夫婦は夫婦。

いつまでも男と女でいたいものですよね。

妻にもそれを分かってもらいたいのに、なかなか相手には伝わらないものですね。

時には子供から離れて、二人の時間を持つことは、夫婦にとって、とっても大切なのですが・・・。

6:愚痴や人の悪口が多い

第一に、女性はとにかくよくしゃべります。

もちろん人それぞれですが、とにかく妻の愚痴にはうんざり。

という男性は本当に多いんです!

これはいつの時代もそうなんですが、女性は常に何かの愚痴を言いたくなってしまうものです。

職場の〇〇さん、ママ友の〇〇さん、など、どうしても夫に話したくなってしまうんです。

夫が聞いていようが聞いていまいが、話続ける妻。

そして、反応が薄いと、「聞いてた!?」とイライラされる夫も多いのではないでしょうか?

家にいるときは、愚痴はあまり聞きたいものではありません。

こうして少しずつ、家に足が向かなくなっていきますよね。

7:仕事に口を出してくる

男性にとって、やはり仕事は自分の世界。

そこには妻とて入り込まれたくありませんよね。

給与のことや、上司のこと、会社での取り組みのこと、勤務のことについて、どうしてか口を出されてしまうことがあります。

自分が愚痴を言った時に、静かに聞いてくれる妻。

というのが理想ではないでしょうか。

自分はどうにか毎日我慢してやっているのに、その仕事に口を出され、あーだこーだ言われては、自分の世界に土足で踏み込まれるようなもので、いい気持ちになるわけがありません。

8:束縛がキツい

家族になってからは、恋人の延長での束縛は少なくなると思いますが、夫の役目としての束縛、父親の役目としての束縛が多くなります。

「日曜日には絶対に家に居てほしいからね」
「忙しい土曜の夜に出かけるって一体誰とどこへ行くの?」
「いつ帰ってくるつもりなの?」

など、ささいな質問でも、繰り返されるうちに、どうしても息苦しく、いつも監視・束縛されているような気分になってしまいますよね

9:下品な下ネタが多くなる

恥じらいがなくなる、という所と類似していますが、恥じらいがなくなり、やはり下ネタや、下品な話が多くなることもありますね。

ニュースやドラマ、週刊誌など、スキャンダルなどを目にすることが多くなり、夫にも歯に衣着せぬ、なかなか大胆な話になってしまい・・・

夫の方がひいてしまう、ということもありますよね

10:すぐに怒る

女性の中には、俗に言う、「ヒステリック」を起こすひとも少なくありません。

毎日のイライラがたまり、本当に些細なことでも気に障ってしまい、すぐ怒りとして発散します。

やはり一番近くにいる夫にぶつけられることが多いですね。

「自分はこんなにやっているのに、あなたは・・・!」
「仕事でこんなに遅くなるってどっかより道でもしているじゃないの!?」
「何時まで寝ているつもり!!」

などすぐに怒る妻と、長い時間を共に過ごすのは相当のストレスと言えますね

11:無駄遣いが激しい

「あれ?あのカバン、いつ買ったんだろう?」
「気づけば誰かとランチをしているなあ」

など、ささいなことが積み重なって、貯金が減っている、あまり貯金できていない、などの問題をかかえる夫婦もあります。

無駄遣いのクセはやはりかなり気を付けないと直しにくく、妻自身気づいていないこともあります。

話し合っても

「わたしは自分のご褒美をおくっているだけ」

と、理解し合えないこともあり、困る夫も多いです

12:芸能人の追っかけになる

SM〇Pなどのジャニーズや、K-POPの追っかけ、とても増えていますね。

コンサートのために東京へ、大阪へ、福岡へ。

K-POPを追いかけて韓国、中国まで。というケースもとても多いです。

K-POPのアーティストも、自虐ネタで笑を誘う程、中年層のファンが増えているのです。

また、最近では男子フィギュアも大変人気で、選手を追いかけて大会を巡ったり。

好きなもがあることはとてもいいことなのですが、無駄遣いに続いてこちらも、かなりの出費を含むことになります。

コンサートや試合に数万円、交通費やホテル代を含めて10万円以上かかることもありますから・・・

夫からすると、たまったものではありませんね

13:素直じゃない

年をとってくると、頑固になり、自分が悪いと分かっていても素直に謝ることができなくなることがあります。

口論になって、お互いに反省しても、ごめんなさい、と素直に言えない。

その場の流れで何もなかったようにしてしまうんです。

また、反対に、嬉しいことも素直に表現できなくなることがあります。

何か夫からしてもらったことへも、さらっと「ありがとう」という一言で終わってしまい、「喜ばせたい、笑顔が見たい」という気持ちがどんどん失われていきます

14:ギャンブルにはまっている

ギャンブル、と一言に言ってもパチンコのようなギャンブルのイメージが強いものだけではなく、最近ではスマホを使って簡単ギャンブルに参加できることができ、夫に隠れてギャンブルをすることが簡単にできるんです。

こういったギャンブルにはまると、なかなか抜けきれず、生活費を使い込むなどの最悪のケースになってしまうと・・・

夫婦生活だけでなく、家庭生活もなりたたなくなってきます

15:食べ方が汚い

毎日の食事はとっても大切なものです。

そこで妻の食べ方が汚いとは、本当にげんなりしてしまいますね。

また、クチャクチャという咀嚼音が生理的にダメになってきたり、口に何かある状態で話しかけられてうんざりする、口のなかの食べ物が勢いで飛んでくる、といった夫の悲痛の声も多いんです。

一度そこに気づくと、そこから意識を話すことは難しいですね

16:プライドが高い

妻のプライドが高く、夫が居心地が悪くなるということがあります。

子供の学校のママ友と夫の稼ぎや生活水準を比較したり、子供の成績を比較したり、とあらゆるところでプライドが高く、負けることを好まない妻。

勝ち組になることにこだわって、子供を受験させる、英才教育を受けさせる

など、夫婦間の話合いがないまま、妻のプライドが暴走され、理解できないと頭をかかえてしまっているケースもあります

17:貯金ができない

通帳を見てビックリ!
まかせていたのに全然貯金ができていなかった。

という夫の声も聞こえます。

上記でも上がったギャンブルや、アイドルなどの追っかけで、いつのまにか貯金がおろそかに。

そして、なんとかなるか、がなんともならなかった、ということに。

こうなると、夫婦間の信頼問題にもなってしまいますね

18:生理を理由に正当化する

生理前の女性はイライラを抱え、とにかく情緒が不安定にあります。

また、生理と同じように、更年期の女性もホルモンの原因で情緒が不安定になり、それをつい言い訳にして、夫を責め立てることが増え、夫婦間の喧嘩やもめごとの大きな原因になります。

そして生理を正当化して、その態度を改善しようとしない妻。

毎月そんな態度をとられては、夫こそ、まいってしまいますね

19:優柔不断で責任転嫁する

女性は何より、口が達者。

言い訳で責任転嫁は女性の得意領域です。

何か問題が起きた時でも、自分の日になることはボンヤリと雲に隠し、適当に外へ責任転嫁をして、夫に責められないように、または夫に借りを作らないように、なかなか計算高いです。

夫はそれを気づいていても、新たに口論になるのを避けて、言わない場合が多いですね

20:妻も不倫しているから

セックスレスなど、夫婦間の問題はさまざまですが、妻も不倫しているなら、自分だっていい気分を味わいたいと思うのは当然のこと。

仕事をして、家にお金を入れている時点で、責任は多く全うできているわけですから、家庭をうまく運営するためには、お互いどこかで妥協、発散することが妥当です。

ストレスを外で発散できれば、夫婦でもめることだって減っていくものですよ

まとめ

このように、苦しいのは女性だけではありませんよね。

男性だって、大変だし、妻には理解してもらえないストレスをかかえています。

外で生き抜きをする資格は十分にありますよね?

毎日のストレスが、家庭でも増えてしまうような状況であれば、外で発散させるしかありません。

セックスレスでは自分の性的欲求は満たされませんし、不満のある妻に性的に興奮することは期待できません。

このまま年をとってしまってはもったいない。

不倫相手を持つことで、精神的、肉体的にもバランスがとれ、以外にも、家庭円満の秘訣になる場合だって大いにあるのです。

不倫が悪いというイメージはもう無くし、少し足を踏み出してもいいのではないでしょうか

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