結婚した当初はあんなに楽しくて幸せだったのに…女性としての扱いはどこへ?
女性はいくつになっても女性であるというように、結婚してからも大事にされたいですよね。
家族として大事にされるのとは別に、やっぱり女扱いされたいと思ってしまう。
長い間一緒にいると、以前感じていたトキメキも、ドキドキも、いつのまにか消えて夫婦の関係はマンネリ化。
今回は
・旦那に女扱いされない原因
・冷め切った夫婦関係の解決策
・既婚女性にも出会いはある?
など、冷めきった夫婦関係を打破する方法をご紹介します。
目次はこちら
旦那に女扱いされない原因とは
「なんだか最近、旦那に女扱いされていないような…」
結婚したって、出産したって、いつまでも女性扱いされたいのが本音なのに。
旦那に女扱いされないのには、ちゃんと原因があるのです。
なぜ夫との関係は冷めきってしまったのか?
どうして旦那に女扱いされないのか?
夫婦生活が長いと、原因は1つではないかもしれません。
パートナーの浮気、金銭的な揉め事、価値観の違い、ささいな喧嘩、様々きっかけがあるはずです。今の関係を修復するには、まず原因は何だったのかを知り、向き合うこと。
原因がわかれば、何かしらの解決策を考えることができます。
自分自身は、結婚当初から何も変わってないのでしょうか。

既婚男性からよく耳にする原因をいくつかご紹介します。
・恥じらいがなくなった
・結婚後太って体系が変わった
・性格が強くなりすぎた
・見た目に手を抜く、同じ格好ばかりする
どれも、仕方がない!と言い訳を並べたくなりますがこれが世の既婚男性の正直な意見です。どうしても長い時間一緒にいれば、恥じらいや、女性らしさは意識的には、保てなくなってしまうのでしょう。
旦那に女扱いをしてもらうには、こういった原因も含めて考えていくことが重要かもしれません。
そして、さらに深堀りをしていくと以下のように
1.妻が「家族」になってしまった。

元々恋愛感情はあったが、だんだん一緒にいるうちに恋愛感情が家族愛に変化。
付き合っていた時のドキドキがなくなり家族として守る対象になってしまうようです。
2.昔と視覚的に変わってしまった。
男性は視覚的に性欲を感じます。
加齢とともに多少の体のゆるみは仕方ないですが、…。
体重が10㎏以上増えている場合、何もしないと、昔は可愛かったのにと旦那が感じセックスレスになってしまう可能性があります。
3.セックスレス問題
夫婦とはいえお互いに性欲はあります。
しかしお互いの状況、疲れなどを考慮して行っているでしょうか。
旦那は仕事で疲れて帰ってきた時、求められるよりも癒されたい…むしろ寝たいと言うのが本音。
相手の状況を考えず欲望のままに求めてしまうと、2人の気持ちにも溝ができセックスレスのきっかけに。
また子づくりしなきゃ、今日こそはしなきゃなど、旦那がセックスをプレッシャーに感じるようになると、セックスレスになりやすいようです。

これは夫が妻を女性として見られなくなった原因の一部です。
これが絶対というわけではないですし、結婚すると家事や育児に忙しく見た目に気を使っている時間が無くなるのは当たり前です。
しかし旦那は家庭に癒しを求め、心の余裕を求めています。
旦那が欲求が叶っていないことが、あなたを女扱いしない原因になっているのかもしれません。
夫に女扱いされたい!冷めきった関係の解決策は?
夫に女扱いされたいのにすっかり冷め切った夫婦関係。
原因はわかったけれど、どうしたら解決できるのでしょうか?
それは、夫に女扱いをされたいのであれは、夫が好む女性になる!
夫から求められる妻に、変わってみるのが、1つの解決策と言えるでしょう。
いくつかポイントをまとめてみました。
見た目を変える
単純ですが、一番男性が気付きやすい変化でしょう。
男性は、視覚の変化で心を動かされやすいので、まずは、外見を変えてみるのがおすすめです。
ヘアスタイル、メイク、ファッションの変化。
普段付けない下着を着て、視覚からの刺激を与えてみるのも効果的ですね。
気持ち的に変わる

気持ちが冷めきっているのは、お互いを異性として見ていないことが原因でもあるはずです。
付き合いたての頃を思い出してもらえるような心遣い、女性らしさを意識し自分自身も女性としての気持ちを取り戻すことが必要でしょう。
夫を異性として再認識し、気持ちに変化をつけてみましょう。
夫婦だからこそ程よい距離感を
いつも一緒だからこそ、近すぎない関係性が重要。
すべてをオープンにしすぎないこと、そしていつまでも恥じらいを忘れずに。
夫を安心させ過ぎないために、程よい距離感を保つのが大事でしょう。

家族になり、旦那さんに取って落ち着ける場所になっていると言うのはとてもいいことです。
しかし家族になったことで気が緩み、太ってしまったり、化粧をおろそかにしたり、”女”であることをお休みしてしまうことが増えているのでは?
やはり家やいつも行動している範囲では、安心して気が緩んでしまうものです。
月に一度でもいいので、夫婦だけでデートをしてみてはいかがでしょうか。
環境を変えることで気持ちも高まりますし、お出かけをするのでいやが応にもおしゃれをしなければなりません。
付き合っていた頃を思い出すようなあなたの姿に、旦那さんも少しテンションが上がるはず。
その時、もしかしたらドキドキした旦那さんからお誘いがあるかもしれないので、上下お揃いの素敵な下着をつけることも忘れずに。男性も女性も、気合の入った下着をつけることで気持ちも姿勢も変わるものです。
外見を磨いたり、身だしなみを整えたりする!だけでOKといいたいところですが、それは違います。
身だしなみや、言葉遣い、自分磨きは大事です。しかしそれよりももっと大事なことがあります。
それは、思いやりです。
女扱いされないと嘆く前に夫を男性扱いしていますか?
夫の名前を呼んだのは?もう一度振り返ってみてください。
多くの男性は、妻の前ではカッコよくありたい。
男性として見られたいという願望があります。
かっこいいと言われたいですし、男らしい自分を誇らしく思いたいのです。
自分が女扱いされたいのであればまず夫を男扱いを心がけてみましょう。
もちろん押し付けがましくするのではなく、さりげなくがポイント。
男性は一緒にいて心地よい女性のことは大切にしてくれますよ。
既婚者だって女扱いされたい!出会いはある?
夫からは女扱いされず、夫婦関係も冷めきっている。
冷めた関係を修復するために頑張るけど…
なんといっても女性なので、時には誰かに女扱いして欲しくなりますよね。
ここまで、解決策をみてきましが「それでもうまくいかない時は?」ということで今回は出会いの場をご紹介します。
しかし、当然ながら不倫は発覚しないことが前提です。発覚してしまってからでは取り返しのつかない事態になっているなんてケースも少なくないのでその辺は慎重に行動しましょう。
最近は、各地で既婚者でも参加可能なイベント、街コンが開催されています。参加の条件にも、既婚者参加可能や既婚者限定など、しっかり記載があり、婚活希望の独身者が顔を合わせることも無いので安心できます。
女扱いされたい既婚者にはもってこいのイベントです。街コンへの参加者を募集するポータルサイトにも掲載されているようなので気晴らしに参加してみるのも良いのではないでしょうか。
また、他にも出会いの場があるので、それぞれ見ていきましょう。
職場やパート先
最近はかなりの世帯が共働きをしているのではないでしょうか?
そのため上司や部下などと仕事の一線を越えてしまうなんていうケースもあるようです。
しかし、仕事上の相手ですとかなりのリスクと不倫が発覚してしまったとき社会的地位を失うことを認識しておきましょう。
学生時代の同級生・同窓会
同窓会で出会ってそのまま不倫関係になるというケースはたまに聞きます。
お互い家庭があり割り切って付き合う分には問題はないでしょう。
しかし、相手が独身で恋愛感情を抱いてしまった場合どうするかなども考えて行動しましょう。
マッチングアプリ・出会い系サイト
今一番出会いやすい方法ではないでしょうか。
しかも、目的も会う前から伝えられるので割り切って付き合えるでしょう。
また、男性のプロフィールや目的などを見ながら探せるので即座に不倫相手を探すことも可能です。
それぞれ一長一短あります。
不倫をすると言うことではなく、たまには家庭の外の世界を除いて女性扱いをされて、自分の”女”の部分を思い出すことは大切です。
自分の中で”女”が蘇れば仕草などにも変化が出てきますし、旦那さんに女扱いしてもらういいきっかけになるかもしれませんよ。
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ふりんちゅ!編集長。
既婚12年目で不倫歴10年。
不倫を繰り返すことで女性としての幸せを感じている。
一般的に「不倫は悪!」と言われる現状に疑問を感じ、不倫によって救われる人もいるということを世に発信するため、ふりんちゅ!を立ち上げ。