大好きな人と結婚したのに、一緒に暮らしていくうちに「なんでこんな人と結婚しちゃったんだろう…」と思ったことがある人は少なくないはず!
でも周りを見ればみんな幸せそう。
結婚を後悔してるのはもしかして私だけ⁉︎なんて思ってしまいますよね。
後悔してても離婚はしたくない…そのような方もいらっしゃいます。実際、結婚している人はどう思っているのだろうと気になるところ。
ということで、今回は
- 結婚に後悔してる人は多い?
- 結婚に後悔している人の理由を覗き見!
- 後悔はしているけど離婚はしたくない!解決策はある?
など、離婚回避の解決策をご紹介します!
目次はこちら
結婚に後悔している人は多い?

「一生この人と幸せに暮らしていくんだ」
「結婚したらどんな時も幸せに暮らしていけるはず」そんな理想を抱いて結婚を決めた方が多いはず!
でも人生、幸せなことばかりじゃないですよね。結婚し生活を共にする上で嫌なところが見えてきたり、相手との関係性で悩んだりしてしまいます。
なんと!結婚した夫婦の約半数は結婚を後悔したことがあるという結果が出ているんです。
2人に1人は後悔していると思うと皆さん何かしらの不満を抱えて結婚生活を送っているのですね。夢も希望も無いような気がしますが、果たしてどんな理由があって後悔しているのでしょうか?
次の章ではその人たちが”結婚に後悔している理由”をご紹介します!
結婚に後悔している人の理由を覗き見!

2人で幸せになると一生を誓い合ったのですから、初めから不満ばかりで結婚した方はいないですよね。
結婚生活の中で何かしらの理由があるからこそ、後悔してしまうので、その理由を見ていきましょう!
価値観の違い
特に多い理由は「価値観が合わない」
付き合っている時は分からなかった、気にしていなかったのに生活していく中での価値観の違いに悩んでいる方が多いのです。
掃除の頻度や金銭感覚の違い、味の好みなど…
ほんの些細なことかも知れませんが、合わないままどちらかが我慢している状態で長く暮らしていくのは辛いですよね。
夫の生活力
次に結婚を後悔していることは「生活力が低い」
男性の中には家事や育児は女性がするもの。と考えている人も少なくないですよね。
共働きだという夫婦でも同じことを考えている男性が多く、お互いに仕事をしているのに家事や育児も妻任せなんて家庭も…
一人暮らしの経験のない男性だと食べた後の食器もそのまま、お米の炊き方も分からない、脱いだ服も脱いだままなんてケースも!
付き合っている時や新婚時代は「彼のためになんでもしてあげたい♡」と思っていた方も一緒に暮らしていく中であまりにも生活力がないことで家事や育児の負担が増え、後悔している方が多いのです。
特に子どもが産まれ、ネコの手も借りたいぐらいに忙しく疲れてる中、1番身近なパートナーが頼れる存在ではなく、お世話しなくてはいけない存在というだけで後悔してしまいますよね。

よく聞かれる結婚を後悔している理由はこの二つでしょうか。
もちろん、夫婦の数だけ理由はあるもの。人によっては好きだけど一緒にいるのが辛いというパターンもあるかもしれません。
ちょっと後悔しているところはあるけれど、せっかく結婚を誓った二人。できれば離婚をせずに後悔を克服したいところ!
そんな解決策はあるのでしょうか?
次の章で、その解決方法はあるのか?についてご紹介します。
後悔はしているけど離婚はしたくない!解決策はある?

たとえ後悔してても離婚するほどではないかなって思ったり、むしろその後悔しているところが解決されるなら願ったり叶ったりですよね。
結婚を後悔していてもまだやり直せる!そんな解決策を見ていきましょう。
後悔の理由が「価値観が合わない」場合
生活習慣が違う場合や仕事や子どもの子育てに対する考え方の違いなど価値観と一括りにされていますが様々な理由がありますよね。
価値観が合わないと感じる原因がはっきりせず、なんとなく合わないと感じている方も少なくありません。
そのため、価値観が合わずに悩んでいる方はお互いの努力次第で離婚回避することが出来るんです!
まず、相手が悪くて自分が正しいと言う考え方をやめて「この人はそう言う人なんだ」と理解し認めることから始めましょう。
それでも「ここは許せない」と感じることも多いですよね。その時は先送りにせず話し合いましょう。
お互いの譲れるところ、譲れないところ、どんなことを考えているのかなど…
お互いを認めて理解し、妥協点を見つけることで価値観が合わない問題を解決できますよ。
後悔の理由が「生活力が低い」場合
あまりにも何も出来なさすぎて頼りにならない。
自分の負担ばかりが増えて辛い。
そのような生活が毎日続くのですから精神的にも体力的にもきついものがありますよね。
きっと、「あの人は頼りにならない」と諦め「自分でした方が早いから」となんでもしてしまっていませんか?
確かに任せるより自分でした方が段取りも組めて早いのですが、なんでもしてもらっている状態では何も出来ないまま、生活力が低いままです。
出来るものから任せたり、
「こうしてもらったら嬉しい」
「あなたがこうしてくれたから助かった」
などと声をかけてやる気を出してもらい、自分がすることで喜んでくれる人がいる!と思わせることで、家事も育児も主体的になってくれるように教育していきたいですね。
大の大人を今更教育なんて…お互い対等なパートナーなのに子供だけじゃなくて旦那まで教育しないといけないの⁉︎
と感じるかと思います。
正直、家事も育児も任せられその上、旦那の教育なんて腹がたちますが、生活力が上がり手伝ってくれたり、主体的に動いてくれるようになれば助かりますよね。
将来の自分のためと思って頑張っていきましょう!
中には何回も言っても行動してくれない人や頑なに家事や育児は女性がするものだと手伝うことすら嫌う人もいます。自分で全てをする負担より、協力してもらえるように声をかけ教育する方が負担になってしまう場合は無理をしなくていいんです。
子どもがそうならないように教育するのもいいですし、適度に息抜きをし、全てを完璧せず手を抜けるところは抜いていいんですよ。
周りに助けを求めて手伝ってもらったりしながら心にゆとりを持つことが大事です!
いっぱいいっぱいにならないように息抜きしながらいきましょう。
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ふりんちゅ!編集長。
既婚12年目で不倫歴10年。
不倫を繰り返すことで女性としての幸せを感じている。
一般的に「不倫は悪!」と言われる現状に疑問を感じ、不倫によって救われる人もいるということを世に発信するため、ふりんちゅ!を立ち上げ。